▲公設研究機関での校正の様子
国内唯一の区分:座標用ゲージ JCSS登録公設研究期間で 初期校正、定期校正が可能です。
【校正の仕様】 校正設備:高精度三次元測定機(比較用機器) 校正方法:反転補正法とISO/TS15530-4に準じた VCMM(バーチャルCMM)による不確かさの付与
校正値の不確かさ 上記校正で算出される校正値に対する不確かさは以下となります。
▼DMS600(2017年1月実績から)(包含係数k=2)
▲公設研の校正証明書(例)