トレサの三次元測定機の校正サービスはおかげさまで、多くのお客様にご利用頂いて満足のご評価を頂いております。従来のサービスの特長としては
- ISO9000Sに対する帳票類を発行
- 1回(日)に最大2台実施、稼動休止が最小限に
- 様々なタイプの三次元測定機に対応
そこでトレサでは更に多くのお客様にご利用頂き満足して頂けるようにサービスを見直し品質の向上、低料金化、短納期を実現いたしました。
トレサの三次元測定機の校正サービスはおかげさまで、多くのお客様にご利用頂いて満足のご評価を頂いております。従来のサービスの特長としては
そこでトレサでは更に多くのお客様にご利用頂き満足して頂けるようにサービスを見直し品質の向上、低料金化、短納期を実現いたしました。
トレサではサービス改善を日々行い、品質を高めると同時に短納期対応を実現致しました。 お急ぎの場合は、ご相談ください。
また、同一現場内であれば1日に最大2台(3~4時間/台)程度の効率を実現します。 校正時の稼動休止時間を最小限にできます。
ISO:9000Sで要求される測定機の校正証明書、トレーサビリティ体系図、検査成績書が標準で付いてきます。
トレサの三次元測定機はメーカー、機種を選びません。 複数のメーカーにお持ちの場合でも対応致します。
JIS B7440-4 のスキャニング測定(スキャニングプローピング誤差検査)が実施できます。
この検査では、使用しているスキャニングプローブの精度を、JIS規定のスキャニングラインと4種類の出力方式で検査します。
JIS B7440-5 のマルチスタイラス測定が実施できます。
この検査では、使用しているマルチスタイラスまたは回転式ヘッドの規定5姿勢での精度を、JIS規定出力項目で検査します。
休日をご利用頂ければ、常に現場で使用している機器も安心して校正に出すことが可能です。
→AM9:00以前 PM6:00以降祝日、休日(弊社カレンダー)の作業
(独)東京都立産業技術研究センターが発行する、使用標準器(Dimension Master)の校正証明書の写しです。
発行書類形式をお客様が指定する場合や、一部の変更(編集)を希望される場合などに個別に対応いたします。
当日の作業全体の記録について報告書形式で発行します。
弊社が校正機関となり正規に校正を証明する書類です。
検査に関する基本情報とプロービング誤差、指示誤差両方の検査結果、合否判定の総合的なレポートです。
プロービング誤差検査成績書
指示誤差検査の結果を、検査方向ごとにグラフを用いて詳細にレポートします。
使用標準器を通した検査の国家標準への体系づけを証明する書類です。