ゲージデータ収集&ファイル化システム|Gage Reporter 無料体験版
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Mesuretracer
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「シンプルかつ柔軟」な
機能で多様なゲージ検査が実現

検査時の操作(例)

マスタープリセット ~ レポート出力まで

字幕機能を有効して御覧ください。

センサー受信機能

自動割当て機能でゲージの差し替えが自由

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前回受信したセンサーゲージの個別情報を記録し、次回接続時に自動で同一のゲージを識別して再接続させることができます。
普段事務仕事に使用しているPCにGageReporterをインストールして、必要な時にゲージに接続して、すぐに検査で使用が可能です。

カウンタ表示機能

縮小拡大表示して自由ににレイアウト可能

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受信した各ゲージの値はカウンタで整理し表示します。カウンタは専用の表示ウィンドウ内で個別にその大きさや形を変更して、配置も自由にレイアウトできます。編集したレイアウトの設定は記録していつでも再現が可能です。

カウンタ演算機能

11種類のリアルタイムなゲージ間演算が可能

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リセット間 Max or Min 演算で振れ検査にも対応

リセット間 Max or Min 演算で振れ検査にも対応

受信した各ゲージの値はカウンタで整理し表示します。 カウンタでは複数のゲージの値を対象にした演算が可能、一度演算したカウンタの値を更に2次演算して別のカウンタに表示すること もでき、複雑な演算を簡単に設定運用することができます。

演算一覧

 = 同一
 = ABS 絶対値
 = Max リセット間最大
 = Min リセット間最小
 - 差
 ×積
 SUM 和
 AVG 平均値
 Max 最大値
 Min 最小値
 M-M 最大最小差

記録セル機能

カウンタ値はセルに記録して二次演算も可能

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カウンタの値は「REC」ボタン操作で一旦セルに記録させます。多数個検査の場合のn数がセル上で横方向へ記述され、全データが 一目で確認できます。また、セル間においても複数の演算機能が使用でき、エクセル等で行うような統計計算をソフト上でリアルタイムに使用することができます。

付属(生産)情報入力

トレーサビリティ管理情報の入力管理が可能

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検査品の生産上の情報などを、事前に最大10項目定義して、検査時に入力させることができます。 入力を必須にしたり、一度入力した 情報を固定することができ、入力漏れや入力ミスを防止するルール設定 も可能で、確実なトレーサビリティ 管理に貢献します。

外部データ出力 1

テキスト型ファイル(.txt .csv)に出力可能

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記録セルに記録した結果はすべての セル、または一部の指定セルの値を外部へファイル出力することができます。(拡張子は任意に指定 ) 形式は「,カンマ」区切りで縦横の記述方向の選択も可能です。

外部データ出力 2

専用エクセル帳票原紙を登録し出力可能

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あらかじめ作成したエクセル帳票をGageReporter 内に原紙登録しておけば、指定したシートに決まったルールで検査データを出力 ( 転記 ) させることができます。 また、外部のエクセルファイルに対しても指定したシートの任意のセル からデータを出力( 転記 ) が可能で、 GageReporter だけでレポートの生成までを完結させることが可能と なります。