検査内容について

 

検査項目1:プロービング誤差

検査項目1:プロービング誤差

既存検査法JIS B7440-2に基づく25点真球
測定によるプロービング誤差の検査を実施
します。
この検査では、ユーザーが装着しているタッチプローブの精度をメーカーの示す最大許容誤差MPEpを適用して判定を行います。
精度に問題がある場合は、弊社が持参す良品を装着して次検査(指示誤差検査)を行います。

 

検査項目2:指示誤差

ボール中心間距離における測定機の指示値の検査

既存検査法JIS B7440-2の概念をそのままに ボール中心間距離における測定機の指示値 の検査を行います。

XY方向用と空間方向を一体固定する専用
治具を使用し自動測定検査を実施。
全体を90度回転させてながら、4姿勢+Z姿勢
でデータを取得します。

 

 

オプション検査1:スキャニング測定

JIS B7440-4 のスキャニング測定(スキャニング

JIS B7440-4 のスキャニング測定(スキャニング
プロービング誤差検査が実施できます。
この検査では、使用しているスキャニング
プローブの精度を、JIS規定のスキャニング
ライントと4種類の出力方式で検査します。

【出力方式】
・HP 規定経路高密度(0.1mmピッチ)
・LP 規定経路低密度(1mmピッチ)
・HN 未定経路高密度(0.1mmピッチ)
・LN 未定経路高密度(1mmピッチ)

 

オプション検査2:マルチスタイラス測定

検査項目1:プロービング誤差

JIS B7440-5 のマルチスタイラス測定が
実施できます。
この検査では、使用しているマルチスタイ
ラスまたは回転式ヘッドの規定5姿勢での
精度を、JIS規定出力項目で検査します。

【出力方式】
・ML/AL 位置誤差
・MS/AS サイズ誤差
・MF/AF 形状誤差